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成人式前撮り

成人式前撮りは何か月前に予約する?失敗しない予約時期を解説

成人式の前撮りは、成人式の半年から1年ほど前に動き出す方が多い傾向にあります。ただし「何か月前が正解か」は、希望する日が土日か平日か、どの振袖で撮るか、ご家族と一緒に撮るかによって変わります。この記事では、予約に関する判断材料をひととおり整理しました。

成人式前撮りは何か月前に予約する?失敗しない予約時期を解説

前撮り予約は何か月前がおすすめ?

成人式の半年から1年ほど前に動き出す方が多い傾向にあります。撮影そのものは1日で終わりますが、その前に「振袖を決める」という工程があるためです。

ただし、これはあくまで一般的な目安です。予約の埋まり方は地域や店舗、そして希望される曜日によって大きく変わります。同じ時期でも、平日なら空いていて土日は埋まっている、ということが普通に起こります。

この記事の結論

  • 半年〜1年前に動き出す方が多い(一般的な目安)
  • 「撮影日を決める」より先に「振袖を決める」ほうが進めやすい
  • 土日祝を希望するなら、平日希望より早めに動くほうが確実
  • ご家族と撮るなら、ご家族の予定を先に押さえる
  • 当日と同じ振袖で撮りたい場合は、撮影できる時期に制約が出ることがある

なぜ「何か月前」と一言で言えないのか。それは、予約という行為が単独では決まらないからです。振袖・ご家族の予定・ご本人の学業やお仕事、この3つが重なった日を探す作業になります。条件が多いほど、候補日は少なくなります。

白地に花の振袖。黄色い帯で頬に手を添えた寄りです。成人式の前撮り写真
早く決めるほど候補日は多く、遅くなるほど選択肢は狭まります。

予約時期別のメリット・デメリット

早ければ早いほど選択肢は広がりますが、早すぎると好みが変わることがあります。時期ごとの特徴を整理しました。

予約時期ごとの特徴
予約の時期メリットデメリット向いている方
1年前候補日がほぼ自由に選べる。振袖も選び放題好みが変わる可能性がある。実感が湧きにくいご家族の予定を最優先したい方
半年前土日でも候補が残っていることが多い。準備の実感も出てくる人気の日程は埋まり始めているほとんどの方におすすめ
3か月前成人式が近く、気持ちが決まっている土日は取りにくい。振袖選びと同時進行になり慌ただしい平日に撮影できる方
1か月前直前まで迷える希望日が取れないことが多い。振袖の準備が間に合わない場合がある日程にこだわらない方

メリット

  • 早く決めると、ご家族全員の予定を合わせやすい
  • 候補日が多いので、土日祝も選びやすい
  • 振袖をゆっくり選べる
  • 決まってしまえば、あとは成人式の準備に集中できる

デメリット・注意点

  • 早すぎると、二十歳になって好みが変わることがある
  • 進学や就職で、1年後の予定が読めないことがある
  • 直前だと希望日が残っていないことが多い
  • 直前は振袖の準備(お手入れ・小物の手配)が間に合わないことがある
写真館より
ご相談でよく聞かれるのが「早すぎませんか」というご質問です。早すぎるということはありません。ただ、高校生のうちに選んだ振袖が、二十歳になって着てみると印象が違う、ということは起こり得ます。日程だけ先に押さえて、振袖はあとからゆっくり決める、という進め方もできます。

人気シーズンはいつ予約が埋まる?

気候のよい春と秋、そして長期休暇に入る夏は、前撮りを希望される方が増える傾向にあります。ただし撮影はスタジオ内で行うため、仕上がりに季節の差は出ません。混み具合だけが変わります。

3月〜5月

高校卒業から大学入学へ切り替わる時期。予定を組みやすく、動き出す方が多い季節です。

メリット
  • 卒業後で時間を取りやすい
  • 当日用の振袖でも撮影できる時期
  • 早く終えられて安心感がある
デメリット
  • 進学・引っ越しと重なりやすい
  • 同じ理由で動く方が多く、土日が埋まりやすい

こんな方に早めに終わらせたい方/進学前に済ませたい方

6月〜8月

夏休みに入り、ご本人もご家族も予定を合わせやすくなる季節です。

メリット
  • 長期休暇で平日も選べる
  • ご家族の予定を合わせやすい
  • 平日を選べば候補日が多い
デメリット
  • 土日はご家族連れの希望が集中しやすい
  • 気温が高く、移動や支度で汗をかきやすい

こんな方にご家族と一緒に撮りたい方/平日に動ける方

9月〜11月

気候が安定し、成人式が近づいて実感が湧いてくる時期です。

メリット
  • 気温が落ち着いていて支度が快適
  • 当日までに写真が仕上がる
  • 気持ちが決まっている
デメリット
  • 最も希望が集中しやすい時期のひとつ
  • 学業や就職活動と重なることがある

こんな方に気候のよい時期に撮りたい方

12月〜2月

成人式の直前。式に向けた準備が本格化する時期です。

メリット
  • 成人式当日に近い状態で撮れる
  • 春夏より候補日が残っていることがある
デメリット
  • 式の準備と重なり慌ただしい
  • 当日用の振袖では撮影できない時期にあたる
  • 当日までに写真が仕上がらない可能性がある

こんな方に直前まで振袖を選びたい方

振袖によって撮影できる時期が変わります

成人式当日にレンタルする振袖は、式に向けて動く期間があるため、その間は撮影に使えないことがあります。当店の場合、成人式当日用の振袖で撮影できるのは、レンタル期間を除く3月〜10月です。「当日と同じ振袖姿を残したい」とお考えなら、この期間内で予約を取る必要があります。振袖の扱いは店舗によって異なりますので、必ず事前にご確認ください。

撮影時期そのものの決め方を詳しく読む

土日・祝日の予約について

土日祝はどの季節でも希望が集中しやすく、平日より早めに動くほうが確実です。学校やお仕事の都合で土日しか動けない方が多いためです。

ご家族と一緒に撮影される場合は、さらに条件が厳しくなります。ご本人だけなら平日でも調整できたとしても、ご両親や祖父母の予定を合わせるとなると、現実的には土日に絞られることが多いためです。

平日を選べる場合の利点

  • 候補日が多く、希望の時間帯を選びやすい
  • 直前でも空いていることがある
  • 当店の場合、土日祝の撮影は別途5,500円(税込)を申し受けているため、費用も抑えられます

大学の授業がない日、高校の代休、平日の祝日以外の休みなど、意外と平日に動ける日はあります。ご家族と撮らない場合や、ご両親のどちらかだけと撮る場合は、平日も検討してみてください。

予約のご相談から
「土日しか無理です」とおっしゃる方でも、伺ってみると平日に動ける日があることは少なくありません。逆に、どうしても土日という場合は、早めにご相談いただくほど候補をお出しできます。ご希望を教えていただければ、こちらで調整の余地を探します。
生成りに朱の花の振袖。手を顔の横に添えた寄りです。成人式の前撮り写真
土日を希望される場合は、平日希望より早めに動くほうが確実です。

振袖レンタルも一緒に予約した方がいい?

振袖が決まらないと撮影日も決まりません。撮影の予約と振袖の手配は、切り離さずに考えるほうが進めやすくなります。

レンタルの場合

レンタルは、早く動くほど選べる振袖の数が多くなります。人気の一着ほど早く決まっていくためです。成人式の1年から2年前に見に行かれる方が多い傾向にありますが、地域や店舗によって事情は異なります。

当店の場合、前撮り・後撮りプランにはスタジオ衣装のレンタルが含まれており、撮影当日にお好きな振袖をお選びいただけます。事前の見学は必須ではありません。

振袖レンタルの予約時期を詳しく見る

ママ振袖(お母様の振袖)の場合

お母様の振袖を着る場合は、レンタルのように在庫を気にする必要がありません。そのぶん日程の自由度は高くなります。

ただし、確認には時間がかかります。長く保管されていた振袖には、シミや変色、ほつれが出ていることがあり、お手入れが必要なら仕上がりまで日数を要する。帯や小物が欠けている場合も少なくありません。撮影日を決める前に、一度箱から出して広げて確認しておいてください。

ママ振袖・持ち込み撮影について見る

ご購入の場合

ご購入の場合も、仕立てに日数がかかることがあります。必要な期間はお店によって異なりますので、いつ手元に届くかを先に確認したうえで、撮影日を設定してください。

どの場合も共通する順番

  • まず振袖をどうするか決める(借りる/母の振袖/購入)
  • 振袖の準備にかかる期間を確認する
  • ご家族の予定を確認する
  • そのうえで撮影日を決めて予約する

振袖ギャラリーで69着を見る

家族写真を希望する場合の予約ポイント

ご家族と撮るなら、ご本人の予定より先にご家族の予定を確認してください。人数が増えるほど、全員がそろう日は少なくなります。

当店では、前撮り・後撮りプランとフルセットプランに家族撮影が含まれています。人数による追加料金はありません。ご兄弟、祖父母、どなたが増えても料金は変わりませんので、遠慮なくお声がけください。

三世代で撮る場合

三世代の写真は、撮れる年が限られます。祖父母のご都合とご本人の予定が重なる日は、そう多くありません。遠方からお越しになる場合は、さらに早めの調整が必要です。

撮影の現場から
ご家族の撮影は、ご本人のカットを終えてから合流いただく形が多くなります。ご本人が場に慣れてから合流いただくほうが、表情がほぐれるためです。ご予約の際に「家族も一緒に」とお伝えいただければ、その前提で時間を組みます。

家族写真を残す意味について読む

深紅にターコイズの振袖。振り返って帯を見せる姿です。成人式の前撮り写真
人数が増えるほど、全員がそろう日は少なくなります。

予約から撮影当日までの流れ

予約したあとにやることはそれほど多くありません。振袖と当日のお支度さえ決まっていれば、あとは当日を待つだけです。

  1. ご予約

    WEBから約1分

    ご希望の日程をお知らせください。WEB・LINE・お電話のいずれでも承ります。ご相談・お見積りは無料です。

  2. お打ち合わせ

    予約後

    ご希望の雰囲気、振袖の有無、ご家族の参加人数を伺います。撮影スタイル(インテリア/背景紙)もこのときにお選びいただけます。

  3. 振袖・小物を決める

    撮影の前まで

    スタジオ衣装からお選びいただくか、お持ち込みの振袖を確認します。帯・帯締め・重ね衿までご相談ください。

  4. お支度の申し込み

    撮影の前まで

    お着付け・ヘアメイクをご希望の場合はお申し付けください(別料金・撮影がある場合のみ)。

  5. 前日

    持ち物の最終確認をします。ご不明な点があればご連絡ください。

  6. 撮影当日

    当日

    ご来店 → お支度 → 撮影 → 写真セレクト、という流れです。ご家族との撮影もこの中で行います。

  7. 写真のお渡し

    撮影後

    撮影データ45カットとオリジナルスライドショーをお渡しします。

予約でよくある失敗例

失敗のほとんどは「順番」で起きています。実際にご相談で伺う「こうすればよかった」を整理しました。

よくある失敗と防ぎ方
失敗例なぜ起きるか防ぎ方
希望の土日が取れなかった直前に予約しようとした土日希望なら半年以上前に相談する
家族の予定が合わなかったご本人の予定だけで日を決めた予約前にご家族の予定を確認する
当日と同じ振袖で撮れなかった振袖より先に撮影日を決めた振袖を先に決め、撮影できる時期を確認する
ママ振袖の手入れが間に合わなかった状態の確認が撮影直前になった早めに箱から出して広げて確認する
当日のお支度が手配できなかった振袖を借りる店が当日も対応すると思い込んでいた振袖が決まった時点で当日の支度を確認する
成人式までに写真が仕上がらなかった撮影が式の直前になった当日までに使いたいなら秋までに撮影する
小物がそろっていなかった振袖本体だけ確認していた帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿まで並べて確認する
祖父母を呼べなかった遠方の調整を後回しにした遠方のご家族がいるなら真っ先に相談する
髪の長さが希望と合わなかった撮影日から逆算せずに髪を切ったやりたい髪型があるなら早めに相談する
予約したが日程を変更したくなった予定が固まる前に押さえた変更の可否を予約時に確認しておく
土日祝の追加料金を知らなかった料金表を最後まで見ていなかった予約前に総額を確認する
撮影スタイルを決めていなかった当日その場で決めようとした予約時にインテリアか背景紙かを相談する

料金と総額シミュレーションを見る

予約前のチェックリスト

ご予約の前に、下記が決まっているとスムーズです。すべて埋まっていなくても構いません。決まっていない項目は、そのままご相談ください。

ご予約前にご確認ください

  • 振袖をどうするか決めた(借りる/母の振袖/購入)
  • 当日と同じ振袖で撮りたいかどうか決めた
  • ご家族が参加するか、何名かを確認した
  • ご家族の予定を確認した
  • 土日祝と平日、どちらを希望するか決めた
  • 成人式当日までに写真が必要かどうか決めた
  • 成人式当日のお支度をどうするか確認した
  • お着付け・ヘアメイクを申し込むか決めた

とくに上から3つは、日程の自由度に直結する項目です。ここが決まっていると、こちらからお出しできる候補日が具体的になります。

まとめ

予約時期の考え方

  • 半年〜1年前に動き出す方が多い(一般的な目安)
  • 土日祝を希望するなら、さらに早めに
  • 振袖 → ご家族の予定 → 撮影日、の順で決めると迷わない
  • 当日と同じ振袖で撮るなら、撮影できる時期を先に確認する
  • 決まっていないことがあっても、相談から始めて構わない

前撮りの予約は、早い遅いよりも「順番」が大切です。振袖とご家族の予定という動かしにくいものから固めていけば、日程は自然に決まります。

成人式の前撮りそのものについては、当日撮影との違いやメリットをまとめたページがあります。まだ前撮りをするかどうか迷っている段階の方は、そちらもあわせてご覧ください。

金と生成りの振袖。濃いピンクの花を持った姿です。成人式の前撮り写真
ご相談・お見積りは無料です。決まっていない段階でも構いません。

成人式前撮りについて詳しく見る

よくあるご質問

Q01成人式の前撮りは何か月前に予約すればよいですか?
A

半年から1年ほど前に動き出す方が多い傾向にあります。ただし予約の埋まり方は地域や店舗、希望される曜日によって変わりますので、一般的な目安としてお考えください。ご希望の日程がお決まりでしたら、お早めにご相談ください。

Q021年前に予約するのは早すぎませんか?
A

早すぎるということはありません。ご家族の予定を優先したい方には、むしろ有利です。ただし早く決めると好みが変わることもありますので、日程だけ先に押さえて振袖はあとから決める、という進め方もできます。

Q033か月前でも間に合いますか?
A

日程によります。平日をお選びいただけるなら候補が残っていることが多く、取りにくいのは土日祝。ご希望を伺ったうえでご案内いたします。

Q041か月前の予約は可能ですか?
A

ご予約状況によります。ただし振袖の準備(お手入れや小物の手配)が間に合わない場合がありますので、その点はご確認ください。

Q05土日は予約が取りにくいですか?
A

土日祝はどの季節でも希望が集中しやすい傾向にあります。平日より早めに動いてください。

Q06土日に撮影すると料金は変わりますか?
A

変わります。当店では土日祝に撮影される場合、別途5,500円(税込)を申し受けます。

Q07平日に撮影するメリットはありますか?
A

候補日が多く、希望の時間帯を選びやすくなります。土日祝の追加料金もかかりません。

Q08人気のシーズンはいつですか?
A

気候のよい春と秋、長期休暇のある夏に希望が集中しやすい傾向にあります。撮影はスタジオ内で行うため、仕上がりに季節の差は出ません。

Q09振袖が決まっていなくても予約できますか?
A

できます。前撮り・後撮りプランにはスタジオ衣装のレンタルが含まれており、撮影当日にお好きな振袖をお選びいただけます。事前の見学も必須ではありません。

Q10振袖レンタルと撮影は同時に予約しますか?
A

同時でなくても構いませんが、振袖が決まらないと撮影できる時期が確定しない場合があります。振袖を先に決めるほうが進めやすくなります。

Q11母の振袖で撮る場合、予約はいつがよいですか?
A

レンタルのような在庫の制約はないため日程の自由度は高めです。ただしお手入れが必要な場合は日数がかかりますので、早めに状態をご確認ください。

Q12家族写真も一緒に予約できますか?
A

できます。前撮り・後撮りプランとフルセットプランには家族撮影が含まれており、人数による追加料金もありません。ご予約の際に「家族も一緒に」とお伝えください。

Q13祖父母も一緒に撮れますか?
A

撮れます。三世代でお並びいただく写真も承っております。遠方からお越しになる場合は、早めにご相談ください。

Q14予約した日程は変更できますか?
A

ご予約状況によります。変更をご希望の場合は、できるだけ早めにご連絡ください。

Q15予約はどのようにすればよいですか?
A

WEBから約1分で完了します。LINE・お電話でも承っております。受付時間は9:00〜17:00(水曜・木曜定休)です。

Q16予約前に相談だけでもできますか?
A

できます。ご相談・お見積りは無料です。まだ振袖も日程も決まっていない段階で構いません。

Q17見学や試着だけでもできますか?
A

できます。ご予約のうえお越しいただくと、ゆっくりご覧いただけます。

Q18予約から撮影まで、何を準備すればよいですか?
A

振袖と、撮影当日のお支度(お着付け・ヘアメイク)をどうするかが決まっていれば大丈夫です。それ以外は当日ご来店いただければ進められます。

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