ママ振袖に必要な小物一覧
お母さまの振袖を着ると決めたあと、多くの方がつまずくのが小物です。「振袖はあるけれど、他に何が要るのか分からない」というご相談をよくいただきます。振袖まわりの小物は20点近くあり、しかもその多くが振袖とは別の場所に保管されています。この記事では、必要なものをすべて一覧にしました。印刷するかスクリーンショットで保存して、たんすの前でお使いください。

先に、この記事の結論
振袖まわりの小物は、大きく3つに分かれます。見える小物、着付けに使う見えない小物、そして当日の持ち物です。
- 見える小物:帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿・半衿・髪飾り・草履・バッグ
- 着付けに使う小物:長襦袢・肌着・裾よけ・腰紐・伊達締め・帯板・帯枕・コーリンベルト
- 新しく用意することが多いもの:足袋・肌着・裾よけ
- 別に保管されがちなもの:長襦袢・草履・バッグ
- まず全部を出して広げてください。何が足りないかは、それで分かります
ここから、それぞれの一覧、どこにあることが多いか、そして印刷して使えるチェックリストをまとめます。
必要な小物の全体像
振袖を着るには、振袖そのもののほかに20点近くの小物が必要です。多く感じられるかもしれませんが、半分は着付けに使う見えないものなので、選ぶ必要はありません。
| 分類 | 点数の目安 | 選ぶ必要 | 揃っていないことが多いか |
|---|---|---|---|
| 見える小物 | 8点前後 | あり(色や形を選ぶ) | 帯・帯締め・帯揚げは揃っていることが多い |
| 着付けに使う小物 | 8〜10点 | なし(機能品) | 揃っていないことが多い |
| 当日の持ち物 | 数点 | なし | その都度用意する |
見える小物の一覧
写真に写る部分です。色や形を選ぶことで印象が変わります。
| 小物 | どこにつけるか | 実家にある可能性 | 状態の確認点 |
|---|---|---|---|
| 帯(袋帯) | 胴の中央 | 高い(振袖と一緒に保管) | 折りジワ、金糸の傷み |
| 帯締め | 帯の中央 | 高い | 房の乱れ、変色 |
| 帯揚げ | 帯の上 | 高い | シワ、変色 |
| 重ね衿(伊達衿) | 衿元 | 中(別保管のことも) | シワ、汚れ |
| 半衿 | 長襦袢の衿 | 中(襦袢についている) | 衿元の汚れ、黄ばみ |
| 髪飾り | 髪 | 低い(新調が多い) | —— |
| 草履 | 足元 | 中(別保管が多い) | 底の劣化、鼻緒の緩み |
| バッグ | 手元 | 中(草履とセット) | 型崩れ、内側の劣化 |

着付けに使う小物の一覧
外からは見えませんが、これがないと着られません。機能品なので選ぶ必要はなく、揃っているかどうかだけの問題です。
| 小物 | 役割 | 実家にある可能性 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 長襦袢 | 振袖の下に着る | 中(別保管が多い) | 袖丈が振袖と合うか確認 |
| 肌着(肌襦袢) | 素肌の上に着る | 低い | 新しく用意するのが一般的 |
| 裾よけ | 腰から下に巻く | 低い | 肌着とセットのものも |
| 足袋 | 足に履く | 低い | 新しく用意するのが一般的 |
| 腰紐 | 着付けを固定する | 中 | 4〜5本必要。傷んでいたら新調 |
| 伊達締め | 衿元と帯まわりを整える | 中 | 2本必要 |
| 帯板 | 帯の前を平らに保つ | 中 | 前板・後板 |
| 帯枕 | 帯結びの形をつくる | 中 | ガーゼが傷んでいないか |
| コーリンベルト | 衿元を固定する | 低い | なくても着付けは可能 |
| 衿芯 | 半衿の形を保つ | 低い | 長襦袢に入っていることも |
| 三重仮紐 | 帯結びの変化をつける | 低い | 結び方によって使う |
なぜ小物は別々に保管されているのか
「振袖はあったのに小物がない」ということが起きるのには理由があります。
振袖と帯は、たとう紙という和紙の包みに入れて桐たんすなどにしまいます。一方、長襦袢は別のたとう紙に入れることが多く、草履とバッグは箱に入れて押し入れへ。腰紐や帯板といった着付け道具は、まとめて別の箱に入れられます。
つまり、一式が一箇所にまとまっていないのが普通なのです。しまった当時は分かっていても、二十年、三十年経つと、どこに何があるか分からなくなります。
探すときは、振袖の入っていた場所だけでなく、押し入れの上段・下段、別の部屋のたんす、実家の物置まで見てみてください。ご家族に聞いていただくのがいちばん早い場合もあります。
ご見学に振袖だけをお持ちになる方が多いのですが、できれば周辺にあったものをまとめてお持ちください。「これは何ですか」というものの中に、必要な小物が入っていることがよくあります。
小物を揃える3つの方法
足りないものが分かったら、揃え方は3つあります。それぞれ向き不向きがあります。
| 方法 | 向いているもの | 利点 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 実家にあるものを使う | 帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿 | 費用がかからない | 状態の確認が必要 |
| 新しく購入する | 足袋・肌着・腰紐・髪飾り | 状態が確実。好みで選べる | 点数が多いと費用がかさむ |
| 借りる | 帯・草履バッグなど大きなもの | 費用を抑えられる | 取り扱いは店舗によって異なる |
現実的には、この3つを組み合わせることになります。実家にあるものを基本にして、肌に触れるものは新調し、状態の悪い大きなものだけ相談する、という形が多いようです。
新しく用意することが多いもの
肌に直接触れるものは、当時のものが残っていても新しく用意するのが一般的です。
- 足袋:肌に直接触れます。当時のものが残っていても新調される方がほとんどです
- 肌着(肌襦袢):同じ理由で新調が一般的です
- 裾よけ:肌着とセットで用意します
- 髪飾り:当時のものは年代が出やすい部分です。今のものに替えると印象が変わります
- 腰紐:ゴムが伸びていたり、変色していたら新調してください
これらはいずれも比較的手に入れやすいものです。振袖そのものが揃っていれば、大きな出費にはなりません。
別の場所に保管されがちなもの
「振袖はあったのに、これがなかった」というご相談で最も多いのが次の3つです。振袖と一緒に保管されていないことが多いためです。
| 小物 | どこにあることが多いか | 見つからない場合 |
|---|---|---|
| 長襦袢 | 別のたとう紙、別の引き出し | 袖丈が合うものを用意する必要があります |
| 草履・バッグ | 箱に入って押し入れの奥 | 状態次第では新調を検討 |
| 帯枕・帯板 | 小物用の箱、着付け道具一式の中 | 支度先で用意されることも |
とくに長襦袢は重要です。袖丈が振袖と合っていないと、袖の中で余ったり足りずに見えたりします。振袖を探すときは、長襦袢も一緒に探してください。

状態を確認したい小物
揃っていても、そのまま使えるとは限りません。長期保管で傷んでいることがあるものを挙げます。
| 小物 | 見るところ | 傷んでいたら |
|---|---|---|
| 草履 | 底の剥がれ、鼻緒の緩み | 見た目がきれいでも底が劣化していることがあります。履いて数歩あるいて確認 |
| 帯 | 折り目の金糸、山の潰れ | 帯だけ替えるという選択肢もあります |
| 帯締め | 房の乱れ、変色 | 房は蒸気で整えられることも。変色していれば新調 |
| 半衿 | 衿元の黄ばみ | 洗うか、新しいものに付け替える |
| 腰紐 | ゴムの伸び、変色 | 安価なので新調が確実です |
| 帯枕 | ガーゼの傷み、変色 | ガーゼだけ替えられる場合も |
| バッグ | 内側の劣化、金具の傷み | 型崩れしていれば新調を検討 |

たとう紙と保管の状態から分かること
小物を広げるとき、包みの状態も見てください。振袖そのものの状態を推測する手がかりになります。
| 状態 | 考えられること | とるべき対応 |
|---|---|---|
| たとう紙が茶色く変色している | 長期間交換されていない。湿気を含んでいる可能性 | 中身を広げて状態を確認する |
| カビ臭がする | 湿気の多い場所で保管されていた | 専門の店で見てもらう |
| 防虫剤の匂いが強い | 防虫剤が直接触れていた可能性 | 風を通してから判断する |
| たとう紙が新しい | 手入れされている、または最近しまい直された | 状態は良いことが多い |
| ビニール袋に入っている | 湿気がこもりやすい保管方法 | 変色やカビがないか重点的に確認 |
| 桐たんすに入っていた | 湿度が保たれやすい | 状態は良いことが多い |
いずれの場合も、最終的には広げて実物を見るしかありません。ただ、包みの状態を見ておくと、どこを重点的に確認すればよいかの見当がつきます。
撮影と成人式当日で、必要なものは違います
どちらで着るかによって、用意すべきものが変わります。
| 項目 | 撮影のみ | 成人式当日 |
|---|---|---|
| 振袖・帯・小物一式 | 必要 | 必要 |
| 草履 | 必要(歩く距離は短い) | 必要(長時間歩く。底の状態が重要) |
| バッグ | 必要(写真に写る) | 必要(実際に物を入れる) |
| 防寒具 | 不要(室内のため) | あると安心(1月は冷えます) |
| 着替え | 不要 | あると楽(帰宅時) |
| 応急処置用品 | スタジオで対応可能 | 持参してください |
| 足袋の替え | 不要 | あると安心 |
撮影だけであれば、スタジオ内で完結するため持ち物は少なくて済みます。一方、成人式当日は移動があるため、着崩れや天候への備えが必要になります。
また、撮影のみママ振袖で、当日はレンタルという方もいらっしゃいます。その場合、当日用の小物は借りる側に含まれるので、用意するのは撮影分だけになります。
印刷して使える小物チェックリスト
たんすの前で使える形にまとめました。このページを印刷するか、スクリーンショットで保存してお使いください。印刷するとメニューや装飾は省かれ、本文だけが出力されます。
① 見える小物
- 振袖
- 帯(袋帯)
- 帯締め
- 帯揚げ
- 重ね衿(伊達衿)
- 半衿(長襦袢についているか)
- 草履
- バッグ
- 髪飾り
② 着付けに使う小物
- 長襦袢(袖丈が振袖と合うか)
- 肌着(肌襦袢)
- 裾よけ
- 足袋
- 腰紐(4〜5本)
- 伊達締め(2本)
- 帯板
- 帯枕
- 衿芯
③ 状態の確認
- 振袖にシミや変色がないか(衿元・袖口・裾)
- 帯の折り目に金糸の傷みがないか
- 草履の底が剥がれていないか
- 半衿が黄ばんでいないか
- 腰紐のゴムが伸びていないか
- たとう紙にカビ臭がないか
④ 当日の持ち物(撮影・成人式)
- ハンカチ・ティッシュ
- 絆創膏(草履で足が痛くなることがあります)
- クリップ・安全ピン(着崩れの応急処置)
- スマートフォンとモバイルバッテリー
- 小さめの財布
- 防寒のショール(1月の場合)
足りないものが分かったら
不足が見つかっても、慌てる必要はありません。多くは手に入れられるものです。ただし、動く順番があります。
- まず全部を広げて、何が足りないかを確定させる
- 振袖・帯・長襦袢のような大きなものが足りないか確認する(ここが最重要)
- 肌着・足袋・腰紐など、手に入れやすいものを分ける
- 状態が悪いものを、直すか買い替えるか判断する
- 写真館か呉服店に相談し、何が必要かを確認してもらう
長襦袢だけは早めに確認してください
長襦袢は振袖と別に保管されていることが多く、しかも袖丈が合っていないと着られません。他の小物は後から用意できますが、これだけは早めに確認しておいてください。
見える小物、それぞれの役割
選ぶ必要があるのは見える小物だけです。それぞれが何を担っているかを短くまとめます。
- 帯:身体の中央にあり、全身写真の重心をつくります。振袖の柄が強ければ静かな帯を
- 帯締め:腰に横の線を引きます。差し色を入れると全身が締まります
- 帯揚げ:胸元の高さにあり、顔に近い明るさを決めます
- 重ね衿:顔のすぐ下。寄りの写真で最も顔映りを左右する部分です
- 半衿:顔の真下。白が基本で、刺繍入りにすると衿元に表情が出ます
- 髪飾り:顔の横。寄りの写真では唯一の装飾になります
- 草履:足元を締めます。濃い色のほうが全身が引き締まります
- バッグ:手元に写ります。帯か小物と色を揃えるとまとまります
ママ振袖の場合、この8点のうち帯・帯締め・帯揚げは揃っていることが多く、重ね衿と髪飾りは新しくすることで印象が変わります。どこから手をつけるか迷われたら、顔に近いものからと覚えておいてください。
小物を確認する時期
いつ確認すればよいかというご質問をよくいただきます。結論は「思い立ったとき」です。
理由は、不足や傷みが見つかった場合に時間が必要になるからです。手入れが要れば仕上がりまで日数がかかり、仕立て直しならさらにかかります。小物を買い揃えるだけでも、探して届くまでに時間はかかります。
成人式や撮影の日程を決める前に、一度すべて広げておく。これだけで、あとの進め方が変わります。
-
はじめに
振袖の周辺をすべて出す
振袖・帯・長襦袢・小物箱・草履の箱。ご家族に聞くのが早いこともあります
-
次に
このページのチェックリストで確認する
①見える小物 ②着付けの小物 ③状態、の順に見ていきます
-
足りないものが出たら
分類する
大きなもの(振袖・帯・長襦袢)と、手に入れやすいものに分けます
-
状態が気になったら
専門の店へ
手入れが必要な場合、ここから日数がかかります
-
そろったら
写真館に見てもらう
不足がないか、着られる状態かを確認してもらいます
-
最後に
日程を決める
ここまで済んでから撮影日と当日の段取りを決めると安心です
よくある失敗
| 失敗 | なぜ起きるか | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 長襦袢が見つからなかった | 振袖と別に保管されていた | 振袖を探すときに一緒に探す |
| 長襦袢の袖丈が合わなかった | 振袖だけ確認していた | 振袖と一緒に広げて袖丈を見る |
| 当日に足袋がなかった | 一式に含まれると思っていた | 肌に触れるものは新調が一般的と知る |
| 草履の底が当日に剥がれた | 見た目だけで判断した | 事前に履いて数歩あるく |
| 腰紐が足りなかった | 本数を数えていなかった | 4〜5本必要と知っておく |
| 帯枕のガーゼが傷んでいた | 見えない小物を確認していなかった | 着付け道具も広げて確認する |
| 半衿が黄ばんでいた | 長襦袢をたたんだまま確認した | 広げて衿元を見る |
| 支度先で用意されると思っていた | 事前に確認していなかった | 何を持参するか必ず聞く |
| 直前に足りないと気づいた | 広げるのが遅かった | 早い段階で一度すべて出す |
| 何が必要か分からないまま進めた | 一覧を持っていなかった | このチェックリストを使う |
スタジオノーブレムの場合
ここまでは一般的な内容です。取り扱いは写真館ごとに異なるため、当店の場合を分けて記載します。
- 振袖の確認:ご見学の際に実物を拝見し、サイズ・状態・不足している小物をその場でお伝えします
- 不足している小物:お持ちの振袖によって必要なものが変わります。何が必要かを整理したうえでご相談ください
- お持ち込み:ママ振袖やお手持ちの振袖でも撮影いただけます。持ち込みによる追加料金はいただいておりません
- 髪飾り:お持ち込みいただけます。撮影当日にお持ちください
- コーディネート:帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿の組み合わせを、写真に写ったときの色の出方を前提にご提案します
- お手入れ・仕立て直し:当店では承っておりません。必要な場合は専門の店をご案内します
- ご相談・お見積り:無料です。振袖と小物をお持ちいただければ、その場で確認いたします
まとめ
振袖まわりの小物は20点近くありますが、半分は着付けに使う機能品です。選ぶ必要があるのは、見える小物8点前後だけです。
最も大切なのは、早い段階で全部を広げてみることです。何が揃っていて何が足りないかは、それだけで分かります。とくに長襦袢は振袖と別に保管されていることが多いので、必ず一緒に探してください。
不足が見つかっても、多くは手に入れられるものです。判断がつかない場合は、振袖と小物をお持ちいただければその場で確認いたします。
この記事の要点
- 小物は見える8点前後、着付けに使う8〜10点に分かれます
- 選ぶ必要があるのは、見える小物だけです
- 足袋・肌着・裾よけは新調が一般的です
- 長襦袢・草履・バッグは別に保管されがちです
- まず全部を広げてください。足りないものはそれで分かります
よくあるご質問
Q01ママ振袖に必要な小物は何点ありますか?
振袖のほかに20点近くあります。ただし半分は着付けに使う見えない小物なので、色や形を選ぶ必要があるのは8点前後です。
Q02見える小物は何ですか?
帯、帯締め、帯揚げ、重ね衿、半衿、髪飾り、草履、バッグです。写真に写る部分なので、色や形で印象が変わります。
Q03着付けに使う小物は何ですか?
長襦袢、肌着、裾よけ、足袋、腰紐、伊達締め、帯板、帯枕、衿芯などです。機能品なので選ぶ必要はなく、揃っているかどうかだけの問題です。
Q04新しく買ったほうがいいものはありますか?
足袋・肌着・裾よけは、肌に直接触れるため新調が一般的です。腰紐もゴムが伸びていたら新調してください。
Q05長襦袢が見つかりません。
長襦袢は、振袖とは別の場所にしまわれていることがよくあります。まず探してみてください。見つからない場合は、袖丈の合うものを用意することになります。
Q06長襦袢の袖丈は確認が必要ですか?
必要です。振袖と袖丈が合っていないと、袖の中で余ったり、逆に足りずに見えたりします。振袖と一緒に広げて確認してください。
Q07腰紐は何本必要ですか?
4〜5本が目安です。着付けの方法によって変わるため、支度をお願いする先に確認してください。
Q08草履はそのまま使えますか?
状態次第です。長期保管でウレタン素材の底が劣化していることがあります。見た目がきれいでも、履いて数歩あるいて確認してください。
Q09帯が傷んでいる場合はどうすればいいですか?
折り目の金糸が傷んでいることがあります。帯だけ替えるという選択肢もありますので、状態を見てもらったうえでご相談ください。
Q10半衿が黄ばんでいます。
洗うか、新しいものに付け替えられます。長襦袢をたたんだままだと気づきにくいので、広げて衿元を確認してください。
Q11小物だけレンタルできますか?
取り扱いは写真館や呉服店によって異なります。当店ではお持ちの振袖によって必要なものが変わるため、ご見学の際に何が必要かを整理してご相談いただいています。
Q12支度先で用意してもらえる小物はありますか?
着付けに使う小物は、支度をお願いする先で用意されている場合があります。何を持参すればよいか、必ず事前に確認してください。
Q13髪飾りは当時のものを使えますか?
使えますが、髪飾りは年代が最も出やすい部分です。今のものに替えると印象が大きく変わります。
Q14帯枕や帯板も必要ですか?
必要です。帯結びの形をつくる小物なので、これがないと帯が結べません。着付け道具の箱に入っていることが多いものです。
Q15当日の持ち物は何を用意すればいいですか?
ハンカチ、ティッシュ、絆創膏、クリップや安全ピン、スマートフォンとバッテリー、小さめの財布などです。1月であれば防寒のショールもあると安心です。
Q16何から確認すればいいですか?
まず全部を広げてください。振袖・帯・長襦袢という大きなものが揃っているかを最初に確認し、そのあと細かい小物を見ていきます。
Q17足りないものが多くて不安です。
肌着や足袋、腰紐といった手に入れやすいものが大半であれば、大きな出費にはなりません。振袖・帯・長襦袢が揃っていれば大丈夫です。
Q18小物の状態を見てもらえますか?
ご見学の際に実物を拝見し、何が必要かをその場でお伝えします。振袖と一緒に小物もお持ちください。
Q19チェックリストを印刷できますか?
このページをそのまま印刷していただけます。印刷するとメニューや装飾は省かれ、本文だけが出力されます。
Q20いつまでに揃えればいいですか?
手入れが必要なものが見つかると日数がかかります。早めに確認してください。撮影や成人式の日程を決める前に一度広げておくと安心です。



